2003年、マンダラの中に東洋と西洋の英知が統合されている姿を見た瞬間、ヒューマンデザインの世界に

引き込まれました。それから今日まで、実に多くの発見と気づきがヒューマンデザインを通して もたらされ続けています。白いセンターのひとつひとつ、プロファイルの番号、チャネルやゲート、PHSの カラーや

トーン等々、リーディングを受けて知識として知っていたことが、実際に 自分の体内で起こる化学反応によって証明されたとき、 とても心地よいカタルシスを感じるのです。お客様のリーディングをしているときには、オーラが重なり合うことで新たな化学反応が 生じ、通常のチャート解説を超えた展開が訪れる度に細胞が震えます。またセミナーやワークショップでは、参加者一人一人の個性の発露にいつも驚かされます。 
本当の自分を知り、自分のデザインのとおりに生きてみること。
その喜びを一緒に味わってみませんか？

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• ヒューマンデザインジャパン代表　霊性研究家

• 大阪府出身、京都大学大学院工学研究科修了（物理探査工学専攻）

• 10代の頃から目に見えない世界に関心を持ち、宗教（神道、仏教、キリスト教）や哲学を独学で学ぶ。

• 2003年、知人のすすめでヒューマンデザインのリーディングをうけ、その奥深さに魅了される。

• 2003年にアメリカ合衆国アリゾナ州セドナにて、また2004年にはスペインのイビサ島にて、ヒューマンデザインの創設者ラー・ウル・フーより直接指導を受ける。

• またヒューマンデザインは根底に東洋の易の思想をもつことから、欧米よりも日本で広げることに意義があると確信。

• 2004年　ヒューマンデザインの本部とライセンス契約を結ぶ。

• 訳書に「トランプの秘密」など

• 「みんな違うからこそ、宇宙は一つになれる」という考え方を提唱中。